少子高齢化で「空き家」が増える!?

高齢世帯180px130

少子高齢化は岡山でも進んでおり、高齢世帯の住まいが「空き家」になってしまっている場合が少なくありません。老人ホームに住み替えれば介護サービスの点で安心ですし、介護は不要でもマンションのほうが何かと便利だったりと、現在持ち家に住まわれている方が住み替えを希望されるケースが増えています。

充実した「老後」を過ごすために

そうすると、これまで住んできたご自宅をどうするのかという問題があります。
売却するとしても希望通りの価格での買い手が見つかるとも限りませんし、老後の生活費の確保をどうするのかという問題もあります。定年退職後の長い「老後」を充実して過ごすには、貯金と年金だけでは不十分という話はよくあることです。

入居者の力を活用180px130

「シェアハウス」の様々な可能性

こうした問題に対する有効な解決策として私たちは「シェアハウス」をご提案しています。
一口に「シェアハウス」といってもその内容は様々で、住居としてだけでなく、スモールオフィスや、レンタルスペース、シェア型店舗など、様々な可能性があります。私たちはシェアハウスを通じて、地元・岡山の住環境の発展を応援します。

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