実態は様々な「シェアハウス」業界
「シェアハウス」という言葉を耳にしたことのある方は多いと思います。
(写真はイメージです)
「シェアハウス」と言ってもその実態は様々で、全国各地に目を向けると、消防法等を無視したシェアハウスを運営しているようなケースも少なからず存在するようです。
万一火災等の災害が発生した場合、きちんと法令を遵守したシェアハウス作りに取り組んでいる企業もイメージの悪化や規制のさらなる強化などの不利益を受ける可能性があります。
法令を遵守した健全な賃貸事業として
シェアハウスの運営が厳しくなると、家賃を上げるなどしなければ採算が取れなくなるかもしれませんが、それでは利用者を減らすことになってしまいます。
結果として「シェアハウス」業界全体が損失を被ることにもなりかねません。
私たちシェアハウス協会では法令を遵守した健全な賃貸事業としてシェアハウスを発展させてゆく組織作りを進めています。
以下の3つの募集を行っています
【1】「シェアハウス」普及の仲間を募集
【2】「シェアハウス」用の物件情報募集
【3】「シェアハウス」の入居希望者募集
私たちと一緒に岡山地区における「シェアハウス」の普及に取り組んで頂ける仲間を募集しています。興味を持たれた方はお気軽にご連絡ください。
シェアハウスの普及に取り組んで頂ける仲間を募集中!!詳しくはこちら